乾燥肌と角質層のバリア機能の関係

乾燥肌が起こる大きな原因の1つにバリア機能の低下があげられます。
人間の肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」と3つに分類する事が出来ます。
この「表皮」にある角質層こそがバリア機能を持っている肌の組織になります。

肌の1番外側にありの厚さはたったの0.02mmととっても薄い「角質層」。
実はこの薄く繊細な「角質層」が肌ストレスの原因となる空気中に浮いている菌や
アレルギーを引き起こすハウスダスト、紫外線などから私達の肌を守ってくれる
役割を日々果たしてくれています。

もう1つ重要な役割が水分の調節です。「角質層」では余分な水分は体外へ、
必要な水分は肌の中へ常に保ってくれる働きをしているんです。

乾燥肌と大きく関係するのが先程記載しました、この水分を保つと言う事です。
肌の水分が失われると次第に肌は乾燥してきます、そして乾燥が原因となり
健康な角質層を保つ事が困難な状態になっていきます。
そうして起こるのがバリア機能の低下です。

バリア機能が低下してしまった肌では乾燥と共に
空気中に浮いている菌やハウスダストなどの刺激を肌が受けやすくなります。
そうして、水分不足と肌への刺激で起こるのが
「かゆみ」「発振」「赤み」「カサつき」の乾燥肌の現象です。

これらは空気が乾燥しやすい秋から冬にかけて起こりやすくなります。
肌を守ってくれる大切なバリア機能を低下させない為には
日々のスキンケアが効果的だと言われています。

バリア機能の低下が現れてしまったら過度な食事、ストレスはなるべく避け、
ご自分の肌に合った適切なスキンケアで乾燥や刺激からお肌を守ってあげてください。


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